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What's On

2024 SPRING

芸術文化カレンダー
2024年 3月~5月

宮中文化祝典
宮中文化祝典

今年で10周年を迎える『宮中文化祝典』は、朝鮮と大韓帝国の歴史の舞台となったソウル所在の5つの宮殿と宗廟で毎年春秋に行われている文化遺産の祝祭だ。それぞれの宮殿と会場の特色を生かした公演、展示、体験イベント、儀礼再現などの文化・芸術プログラムが行われ、宮廷文化の魅力にふれる時間となるだろう

期間 : 2024年4月27日~2024年5月5日
会場 : 景福宮、昌徳宮、徳壽宮、昌慶宮、慶熙宮、宗廟
ホームページ : chf.or.kr
2024 国立劇場『ワンチャン(完唱)パンソリ』
2024 国立劇場『ワンチャン(完唱)パンソリ』

1984年からその充実した内容で韓国のパンソリ文化の地平線を広げてきた国立劇場の『ワンチャン(完唱)パンソリ』の上半期のプログラムが発表された。3月「興甫歌」、4月「赤壁歌」、5月「沈清歌」、6月「水宮歌」のプログラムで、公演ごとに解説がつくのでパンソリに対する理解と興味も深まるだろう。

期間 : 2024年3月16日、4月13月、5月11日、6月15日
会場 : 国立劇場ハヌル(空)劇場
ホームページ : ntok.go.kr
「甲辰」の年、龍を探せ!
甲辰の年、龍を探せ!

2024年甲辰 <きのえたつ>の年, 青龍の年を迎えて十二支の中で唯一想像上の動物である龍と関連した展示品15点が常設展示館のあちこちで紹介されている。
各種展示品に秘められた多様な龍の姿と作品に込められた象徴と物語が紹介されている。

期間 : 2023年12月20日~2024年4月7日
会場 : 国立中央博物館
ホームページ : www.museum.go.kr

チョン・ヨンソン(鄭栄善)(写真未定)
チョン・ヨンソン(鄭栄善)(写真未定)

韓国初の女性造景家、チョン・ヨンソン(鄭栄善)の作品世界にスポットを当てた個展。1980年代からオリンピック美術館および彫刻公園、大田エキスポ科学公園、仙遊島公園など、国家・地域・民間の主要プロジェクトに参加してきた彼女の代表作を紹介するとともに、ソウル館には彼女の造景を直接体験できるような庭園も造営される。

期間 : 2024年4月5日~2024年9月22日
会場 : 国立現代美術館ソウル
ホームページ : mmca.go.kr
特別収蔵庫『国立現代美術館ドローイング所蔵品』
特別収蔵庫『国立現代美術館ドローイング所蔵品』

特別収蔵庫『国立現代美術館ドローイング所蔵品』ではイ・ジュンソプ(李仲燮)の「少年」(1943-1945)、パク・スグン(朴壽根)の「村の風景」(1956)、ユ・ヨングㇰ(劉永国)の「山」(1970年代中盤)など現代美術館の大規模コレクションを通して、ドローイングに対する概念の変化と様相、そして多様な観点からの考察の機会を提供する。

期間 : 2023年12月14日~2024年7月31日
会場 : 国立現代美術館清州
ホームページ : mmca.go.kr
韓国近代刺繍(仮題、写真未定)
韓国近代刺繍(仮題、写真未定)

これまで韓国近現代美術史の中で本格的な注目を浴びることのなかった刺繍の歴史を振り返る。また近代以降の韓国刺繍の変化にスポットをあててその中に内在されているジェンダー、近代化、伝統、刺繍芸術と工芸、匠人、労働、生活、産業など、多角的な視点からアプローチしていく。

期間 : 2024年5月2日~2024年8月4日
会場 : 国立現代美術館 徳壽宮
ホームページ : mmca.go.kr
国立唱劇団「リア」
国立唱劇団「リア」

唱劇「リア」は、シェイクスピア原作の「リア王」を韓国の言語と音楽、演出と振付で新たに創作した作品だ。劇中、己の欲望で苦悩する登場人物一人一人の独白を通じて、現代を生きる自分自身の姿と向き合うことができるだろう。

期間 : 2024年3月29日~2024年4月7日
会場 : 国立劇場 タルオルム劇場
ホームページ : ntok.go.kr

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